妄想日記

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今更だけど。

どうやら、かなり世間の方と感覚がズレているらしい。

ぃや、自覚症状が無かった訳ではない。

確かに思い返しても子供の頃から食い違いは多かった。

そのためイジメにも合っていた。

けれど、大人になるに従い思ってもいない同調や
多少の社交辞令、我慢や愛想笑いも出来るようには
なったと思っているし、時には妥協や諦めが必要だと
実感することもある。

仕事や公的な場面などの「しがらみ」から離れた「友人」と
居るときは自分の素を尊重してあげたいとも思うし、着飾って
腹の中が見えない友人なら要らないとさえ思っているので、
現在付き合いのある長年の友人の前では、ついつい本来の
私が顔を出すとは思うが・・・。

そこで何を今更「ズレ」ていることを憂いているかと言うと、
どうしても子育て世代ナラデワの考え方や価値観、世界観
の相違やそれに関わる大人の事情ってもんを避けては
通れず、自分と直接関わりがない問題でも相談されたり
愚痴を聞いたり、いずれ立場の違う私の意見を求められたり
する際の対応だ。

こういうことに関しては公私問わず相談されることもあるので
特にナーバスにならざるを得ない。

別に違う考えを言うことには何の抵抗もないけれど、
結局は相手の欲しかった答えを言わない(言えない)
場合がほとんどなので、真剣に考え話しても相手の
気分を害することも多々ある。

すると、私自身も「じゃぁどうすれば良かったんだ?」と悩んだり
その後の相手の対応(態度)に傷ついたりして、
「やっぱアタシおかしいのかな・・・」と文頭に戻るのである。

元来、「〇〇の奥さん」とか「△×◇社の部長」だの
「何某の誰某」という肩書きがどうでも良く、もちろん
特定の立場上での関係では肩書きを軽視せずに
其相応の立場で対応する訳だが、プライベートなど
1対1の人間として付き合っている関係では、その
肩書きウンチャラを表に出すような人間に自分の
少ない時間を割き心を砕く余裕はないので付き合わない。

そして、長年に亘り友で居てくれた人達はそんな私の考え方を是として
付き合ってくれているし、大体にして今でも新しく関係を築く際は
予め伏線を張り(言い回し合ってます?)、相容れない空気を感じた時は
相手の気分を害さないうちに「大人モード」に切り替えて付き合う。

しかし・・・それでも壁にはぶち当たるもんで、初めは馬鹿正直に
「あ、このままで良いのだな」と信じていても、徐々に相手の
「大人的社交」であったと気付く時が訪れたり・・・
許容範囲の定義がそもそも違っていたことに気づかされるのだ。

そう。

これこそが「ズレ」。

長たらしくクドクドと書いてきたが、要するに世間一般に於いて
「定義」とか「根幹」とか「真偽」などはさして重要ではない「らしい」と
最近よく感じるようになったのだ。

通常、お互いに木刀でもって相対していても
「ここから先は友達といえど真剣を使いますよ」という場面はある。

お互いが道を外れそうになったり、意図せずとも誰か(何かを)を
傷つけそうになったり、咄嗟に互いを守ろうとしたり、敢えて苦言を
呈したり・・・

ここで更にアタシ「ズレ」ているのかな?と思うのが・・・

私にとって真剣を使うような場面に於いて、
「真剣の取り扱いに今一度注意を促したり」
「本当に今使うべきなのか?と互いの冷静さを促したり」
「その真剣は錆びついていないか?と見極めてくれたり」
いずれにせよ「真剣を使う」ことの意味を真摯に考えくれるのが
「友」であると思っているのだが、

真剣を使う場面に於いても真剣を使わず
木刀を振り回して騒ぎ立てるだけで、揚句、真剣を
使い守ろうとしてくれている友に「危ないじゃないか」と
文句を言ったり非難するのが、どうやら昨今の世の中では
「普通」であり「常識」のようなのだからズレが生じる。

どちらの是非は追及したところで平行線だろうから
意味もないことだし、初めから間合いを詰めなければ
良い話だのだけれど、そこが私の馬鹿なところで・・・
親身になることが全く苦ではなく一言一句まともに
心の中にまで染み渡らせて考えあたかも自分の悩み
と錯覚してしまう向きがある。

良くも悪くもシンクロ率が高いクセに、
一言一句の定義を自分と他者のズレを考えながら
修正しようとするのが最早「癖」になっている。

と、ここまで書いたところで、「嗚呼そーか・・・」と思った。

「ズレ」そのものがあるのは当然としても、その「ズレ」に
神経質になりすぎているのかもしれない。

でもなぁ。

自分がされて嫌なことは人にするなと教えられ育ったし。

まぁ、もうちょっと考えてみるか。
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by mafo-pandakun | 2013-03-31 00:05 | 雑談